ムーヴ(Move)は、
ダイハツ工業の生産するトールワゴンタイプの軽自動車である。 ダイハツの主力車種でスズキ・ワゴンRやホンダ・ライフなどと同様、女性を中心に人気がある。
2003年には1月から12月までの年間軽自動車販売台数でワゴンRを抜き第一位となる。しかし
ダイハツ自動車の派生車である
ムーヴ・ラテや、
タントの発売以降は自社ユーザーを食い合い、販売台数はワゴンRに大きく水をあけられる状況が続いている。
ムーヴの中古車情報
2002年10月15日 3代目にフルモデルチェンジ。標準車は「生活革新!エキサイティングミニバン」を開発テーマに、カジュアルで上質感のある内外装デザインとなっている。一方のカスタムは「モバイル世代のラジカルボックス」を開発テーマに、先進的でスポーティな内外装デザインとなっている。また、新開発のプラットフォームにより、これまでの軽自動車の常識を覆す圧倒的な居住空間を実現。
2004年8月23日 派生車のムーヴラテ発売。若い女性を意識した丸みのある外観になっている。また、標準車やカスタムとはシャーシを共有せず、専用シャーシが与えられ、乗り心地や走りの質感が向上している。
2004年12月24日標準車/カスタムがマイナーチェンジ。内外装のデザイン変更や環境性能の向上、グレードの整理などの変更を行った。
2005年8月26日発売10周年を記念して、標準車/カスタムに特別仕様車「VS」を追加。
2006年10月5日に4代目へフルモデルチェンジ。外観デザインは軽トールワゴンでは珍しくフロントから流れるワンモーションフォルムとなっており、3代目に比較してホイールベースが100mm拡大されたため室内空間が大幅に拡大された。また、Aピラーからフロントバンパーに至るキャラクターラインも復活した。
標準車とカスタムでは従来モデル以上に外観の差別化を図り、幅広いユーザー層の取り込みを狙う。既にエッセやソニカで採用されている新開発のKF型3気筒DOHC12バルブエンジンを全車に搭載(これに伴い4気筒のJB-DET型エンジンや既存の3気筒のEF型エンジンを廃止)、一部グレードにはCVTを採用して燃費向上を図る。シャシは7代目ミラ(L275S/L285S)と共通である。外観がダイハツ等トヨタグループの提携相手のスバルのステラに似ているのは部品共通化のためと思われる[要出典]。なお、3代目の派生モデルであるムーヴラテは別車種として扱われ、しばらくはそのまま継続販売される。センターメーターを採用している。
ダイハツの新車値引き
初代(L550 / L560系 2004年-)
ダイハツ・ムーヴラテ L550/L560
新型のムーヴラテ
2004年8月23日 3代目ムーヴの派生車ムーヴラテ発売。若い女性を意識し3代目ムーヴよりも丸みのある外観になっていたり、内装には女性的な肌触りの素材が使われている。また、3代目の標準車やカスタムとはシャーシを共有せず、ムーヴ ラテ専用シャーシが与えらたり、車体が丸くなっているため車体剛性が向上していることから乗り心地や走りや質感が3代目ムーヴ/ムーヴカスタムよりも向上している。
2005年6月2日 エアロパーツ付きの「COOL」・「COOL TURBO」追加。なお、「COOL TURBO」追加に伴い、最上級グレード「RS Limited」が廃止された。
2007年6月4日 マイナーチェンジ。これにより最廉価グレードの「L」とターボ車の「COOL TURBO」の2グレードに整理された。同時に特別仕様車「VS」、「COOL VS」追加。余談だがこのマイナーチェンジは「コストダウン」重視のものであり、ユーザーにとっては好ましいものではない。
なお、3代目ムーヴの派生モデルであるが、ムーヴのモデルチェンジ後も継続販売されている。
新型のムーヴ
ボディカラー
ボディカラーもターゲット層である女性を意識し、パステルカラーが中心である。なお、現在はブルー&シルバー系の設定が無いという珍しい車種である。現在はピンク・赤系が3色、オレンジ・イエロー系が3色、黒系が2色、白の9色である。
パールホワイト.III(メーカーオプション)
ブラックマイカ(2005年6月のマイナーチェンジで追加)
アストラルブラッククリスタルマイカ(2007年6月のマイナーチェンジで追加、メーカーオプション)
ルージュレッドクリスタルメタリック(2005年6月のマイナーチェンジで追加、メーカーオプション)
ヴェネチアンレッドメタリック(2007年6月のマイナーチェンジで追加)
ライトローズメタリック
アプリコットキャンディメタリック
シャンパンメタリックオパール
バナナシェイクメタリック