ホンダ
新型ホンダの値引き幅 ホンダの中古車ガイド
インスパイア
インスパイア(INSPIRE)は、
本田技研工業の自動車。 アコードとレジェンドの間に位置する。
ホンダ(自動車セレクション)
3代目(1998-2003年)
インスパイアの中古車査定
1998年、先代登場から異例に早いフルモデルチェンジを迎える。アメリカでは
ホンダの高級車ブランドにて、アキュラTLとして販売される。
先代に引き続いてアメリカでの販売も継続されたが、このモデルからは販売に加え生産もアメリカのオハイオ州にあるHAM(ホンダ・オブ・アメリカ・マニュファクチャリング)に切り換わる。この決定には様々な見方があるが、その一つとして、国内のアッパーミドルクラスのマーケットが、RVブームに端を発し、今日に至るミニバンのヒットで、年々シュリンクしてどのモデルも軒並み販売成績を落としていることと、アメリカ市場に最も比重を置いているホンダにとって、国内専売車を開発するよりも有益につながるとの判断が大きいと見られる。事実、エンジンを含む、このクルマの主要なコンポーネンツもアメリカ、またはカナダで生産されたものを使用していた。
先代よりもパーソナルカーの色合いが濃くなったボディは、アメリカの衝突安全基準に対応するため、サッシュ式ドアを持つ4ドアセダンとなった。また、必ずしも優れているとはいえなかった居住性もアップされ、先代まで採用されてきた伝統の縦置きFFミッドシップレイアウトは廃された。エンジンは先代にあった5気筒が落とされ、新たに開発されたバンク角60度V型6気筒のみとなる。ラインナップはJ25A型2500ccとJ32A型3200ccのシングルカムが一本ずつ。後に3.2リッターモデルは30馬力アップした仕様に変更したが、これはもともとアキュラブランドで発売されているクーペモデル(アキュラ・CL)に載せられていたものだった。
インスパイア情報
4代目
インスパイア:ホンダ(2003年-)
2003年6月、新たなスタイルを纏ったセダンに生まれ変わった。形式名:UC1。先代に引き続いてサッシュ式ドアを持つセダンボディを踏襲するものの、ボディそのものは北米仕様のアコードのものをベースに開発された。そのため、2代続いてきたアキュラブランドとの連携はこの代からは消滅し、アキュラ・TL共々、それぞれ違ったスタイルを持つボディが与えられた。生産もアメリカのHAMではなく、国内の埼玉県にある狭山工場にて行われる。
コンセプトは先代から大きく変わらないものの、よりラクシュリーな方へ向けられており、乗り心地も若干柔らかくセッティングされている。最大の目玉はエンジンと7代目アコードにも採用されているHIDSと呼ばれている自動危険回避ブレーキが採用されていることだ。 エンジンは先代にあった2500は落とされ、3000シングルカムi-VTEC一本のみとなったが、UC1では新たな技術が採用されたものに進化した。このV6は基本的に先代と同じ60度のバンク角を持つJ型ではあるものの、低負荷時に片方のバンクを休止する「可変シリンダーシステム」を採用し、250馬力の高出力と低燃費を実現した。(※後に
エリシオンにも搭載された。)また、7代目アコードに採用されたHIDSは、大まかにいうと、ダイムラー・クライスラーがメルセデス Sクラスに搭載したディストロニックと機能はほぼ変わらないもので、前方のクルマに接近しすぎた場合、フロントに取り付けられたセンサーがキャッチし、自動的にブレーキをかけることで、車間距離を保つ技術。この機能は、
アコードやインスパイアを皮切りに、その後登場する4代目レジェンドや
ミニバンのオデッセイ、エリシオンなど、ホンダの上級車に随時搭載されていった。
2005年11月にマイナーチェンジを実施し、フロントグリルの変更とリアを大幅に変更し、テールランプをLED化とした。
ホンダの新車値引き
シビック
シビック(CIVIC)は本田技研工業の乗用車。
旧型のEUシビックは小型乗用車の分類に属しており、1500cc SOHCのD15Bから2000cc・DOHC i-VTECのタイプRで、セダン版・
ESシビックがガソリン電気ハイブリッド仕様モデルと、かなり幅広い展開だったのに対し、現行型から3ナンバーサイズの中型車にボディサイズが拡大され、日本仕様に関しては、ボディ形状はセダン型のみで1800ccSOHCi-VTECエンジンと、1300ccガソリン電気ハイブリッド仕様(
ホンダ:シビックハイブリッド)のみに絞られた。後に2000ccDOHCi-VTEC(旧タイプRのものとは別)が追加された。
但し、日本以外の国ではハッチバックやクーペボディ仕様も展開されており、2200ccディーゼルエンジン搭載車もラインナップされている。
初代シビックは1972年7月、当初は英国のミニのような独立したトランクを持った2ドア2ボックススタイルでデビュー。同年9月に3ドアハッチバックモデルが追加された。 エンジンは1169ccおよび1238cc。トランスミッションは4MTと2速ホンダマチックが用意された。 1972年12月13日、低公害技術CVCCを搭載したモデルを追加。その1年後の1973年12月にはユーザーから要望の高かった4ドア(ただし、2ボックススタイル)を追加。
シビック情報
1974年10月、シビック初のスポーツモデル、RSがラインナップに追加。ホンダは"RS"は「レーシングスポーツ」等ではなく「ロードセーリング」の略だとしている。これは当時スポーツモデルが認可されにくく、お役所の睨み回避との説がある。
シビック中古車オークション情報
発売されるやいなや、国内外とわずマーケットでセンセーショナルを起こし、ホンダ始まって以来の大成功をおさめた。国内においては、クラウンやスカイラインに乗ってたユーザーをシビックに衣替えさせるという珍現象が発生した。 シビックの人気はその後も衰えず、第4次中東戦争が原因で起こった1973年の第一次オイルショック、マスキー法が発端で起こった排ガス規制が追い風となって、国内のみならずアメリカでも大ヒットを飛ばし、
ホンダ1300の大失敗で、命運が危うくなっていたホンダ四輪の危機を断ち切ることに成功した。
新型のシビック
2005年9月22日にフルモデルチェンジを行った。7代目の5ドアハッチバックが販売不振だったこと、カテゴリがフィットと同じであるため、日本ではハッチバックが廃止され4ドアセダンのみの販売となった。そのため、5代目から続いていた「フェリオ」というセダン用サブネームは消滅した。しかしながら、現在でもファンやディーラーサイドからはハッチバック復活を望む声もある。
7代目まではトヨタ・カローラや日産・サニー、パルサー(現在のティーダに相当)などの小型乗用車(特に4ドアセダン)と対抗していたが、アコードがアッパーミドルセダンへ移行したことからミドルセダンへとクラスアップし、全幅は最近のワイド化の流れにのって1,755mmと3ナンバーサイズとなった。これにより、ホンダが発売するコンパクトセダンはフィットアリアのみとなった。そのため競合車種も永年のライバルであったカローラシリーズ、ティーダラティオ等はもちろん、トヨタ・プレミオやアリオン、ブルーバードシルフィといったミドルセダンとも競合することとなった。なお、カナダにおいて販売されているアキュラ・CSXモデルは、日本仕様シビックと同じ顔をしている。
エンジンは新開発のR18A型1,800cc i-VTECを搭載。VTECにより部分負荷時に吸気バルブを遅閉じするミラーサイクルを採用し、従来のD17A型エンジンよりも低燃費を実現している。スピードメーターとタコメーターを分割した「マルチプレックスメーター」が特徴的なデザインである。ミッションは、1,800ccはクラス初の5速AT(1.8Gには5速マニュアル車も設定)、ハイブリッドはCVTが搭載された。
ワイパーは対向式が採用され、雨天時の視認性が向上している。
CMでのキャッチコピーは「エコに、パワーを」で、CMソングとしてエルビス・プレスリーの「Can't help falling in love」のオリジナルバージョンを使用している。
2006年4月6日、アコードに搭載されているK20A型 DOHC i-VTEC 2,000ccエンジンが追加され、5ATにマニュアル感覚でギアが5段階選択できるパドルシフトを搭載したSマチックを採用している。
2006年9月28日マイナーチェンジ。「2.0GL」にクルーズコントロールを、「1.8GL」にパドルシフトを標準装備。
2007年3月28日には、225PSのK20A型エンジンと専用スポーツサスペンションを搭載した「タイプR」が復活。ちなみに「シビックタイプR」史上初の4ドアセダンである。
シビックの中古車査定
ストリーム
ストリームは、本田技研工業が製造しているミニバン型乗用車である。
ホンダ車の中古車情報
シビックのプラットフォームを用いて開発された5ナンバーサイズ、7人乗りのワゴン型のミニバンでミニバンらしくないスポーティさをウリにしており、シビックとともに2000-2001年の日本カー・オブ・ザ・イヤーを受賞した。
ストリーム関連情報
スライドドアは採用せず、後席ドアも前席ドアと同じ前ヒンジドアになっており、同社で生産されている兄貴分のオデッセイを小型化したようなスタイルだったため「小オデッセイ=(コデッセイ)」とも呼ばれていた。
ホンダ:ストリームの後にほぼ同サイズ、よく似たデザインとコンセプトで登場したトヨタのウィッシュが最大のライバルとされている。
初代(2000年-2006年)
ストリームの中古車査定
2000年10月、登場。2000ccには、新開発のK20A型・直4DOHCi-VTEC(154ps・マイナーチェンジ後は156ps)を搭載し、1700ccにはシビックに搭載されているD17A型(130ps)を搭載した。また、ATは2リットルがSマチック付きの5速AT、1.7リットルが4ATとなる。横置き直4エンジンと5ATの組み合わせは世界初であった。発売当初からウィッシュ登場までは、当時ライバルであったイプサムが3ナンバーサイズへ移行するフルモデルチェンジを施工してしまい、トヨタが失った設計の新しい5ナンバーステーションワゴン型ミニバン枠の需要を一気にストリームが汲み取ったこともあり、絶大な人気を誇った。ストリーム・フィットと合わせ、トヨタに「ホンダ、手強し。」と言わせたほどであった。しかし、2003年1月にトヨタからストリームを強くライバル視したウィッシュが登場すると、売れ行きは下降線をたどり、その後のマイナーチェンジへと続いていく。
2003年に大幅なマイナーチェンジでライトも「優しい目」から最近のホンダお得意の「鋭い目」に変更され、スポーツモデルの「アブソルート」を追加発売。2000ccモデルには新開発のK20B型・直4DOHCi-VTECエンジンにホンダ初採用の直噴(156ps)を搭載した。TVCMのコピーは「ポリシーはあるか」とボディサイズに至るまでストリームと全く同じウィッシュに皮肉を込めたものであった。しかし、外観の意匠変更は大規模だったが4灯式ヘッドライトなどを採用したフロントマスクはウィッシュを意識しているかのようであった。
初代
ストリーム(ホンダ)は、インテグラTypeR(DC5)、シビックTypeR(EP3)と共用設計のため、元々、共通部品が多く、チューニングパーツの流用が利くという点はチューニング好きには面白い。
ストリームの中古車オークション
2代目(2006年-)
新型のストリーム
2006年7月にフルモデルチェンジ。ロゴが「Stream」から「STREAM」二変更された。5ナンバー枠いっぱいに収め、車高をオデッセイと同じように立体駐車場に入れるよう低く、スタイリッシュなデザインになった。エンジンは、2.0と1.8lのSOHC i-VTECが用意され、それぞれ150psと140psの馬力を発生。また2.0l車はCVTを採用している。
ホンダの中古車選び
強靭なシャーシとミニバンらしからぬクイックなステアリング特性や、低回転で余裕あるトルクを発するエンジンの組み合わせにより、7シーターとしては驚異的な運動性能を持っている。さらに、「RSZ」はステアリングにパドルシフトを備えており、マニュアル感覚の操作を行うことが出来る。マニュアルモードでも、レッドゾーンに達すると自動的にシフトアップする機能がついている(初代はレッドゾーンまでまわすことが出来た)。パドルシフトはステアリングと連動して回転するものであり、スバル・レガシィのようにステアリングコラム側に固定したものではない。また、ダウンシフトブリッピングコントロールも装備されていない。
「RSZ」は通常グレードと比較して、カタログ上の動力性能(エンジン出力)/車体寸法(車高は同じ)の差は無く、サスペンションのセッティングやタイヤサイズ、パドルシフトの有無等が異なるのみである。
無限からはThe Coupe,The Sedanの提案がされているものの、初代と比べチューニングメーカーからのパーツリリースが少ないことは否めない。
現在はモデューロがディーラーから発売されている。
社団法人 日本自動車販売協会連合会発表の新車乗用車販売台数によると、2006年12月の販売台数は4,504台、2007年1月の販売台数は3,500台。発売から4年経過したモデル末期のトヨタ ウィッシュの12月の販売台数は4,033台、2007年1月の販売台数は4,411台であり、トヨタの強さが出ている。初期ストリームとは違いコンスタントに販売台数を稼いでいる。
ちなみに今回の新型からは日本国内専用車(並行輸出により香港・シンガポールなどに一部流出)になった。
他のホンダ車と比較して、ドアの開き方が大きく(2段目のノッチで80cm以上開く。他のホンダ車は70cm程度)、狭い駐車場では隣の車にドアをぶつける危険性が非常に高いので、ドアの開閉には細心の注意が必要。乗降性向上の為、ドアヒンジの軸に傾斜をつけてあるが、重力が加わりドアが想定外なところまで開いてしまうことも要因のひとつである。メーカー対策部品も出ているが、各ノッチで止まりやすくなっただけに留まり、根本的解決に至っていないのが実情である。ドアのノッチを改造すれば改善されるが、個人で改造した場合メーカーの保証対象外になるので要注意。
2007年8月30日 新タイプ「スタイリッシュ パッケージ」を追加。販売比率の低いボディカラーのニュートロンブルーメタリックとミラノレッドを廃止。
2007年12月20日 特別仕様車「HDDナビ エディション」を発売。
エリシオン
エリシオン(ELYSION)は本田技研工業のミニバン型自動車。
2004年5月13日に発売。同クラスであるトヨタ・アルファードや日産・エルグランド、トヨタ・エスティマの対抗車、ラグレイトの事実上の後継車として登場した。
新型のエリシオン
スタイル・機構
大海原を疾走するクルーザーをモチーフにデザインされ、オデッセイをベースとした派生車種である。形式上は先代オデッセイと同クラスだが、実際には1クラス上である。ラグレイトの代わりに発売されたが、ラグレイトとは全く関係ない。
ホンダエリシオン
エンジンは発売当初はK24A型2400cc・直4DOHC i-VTEC・160psとJ30A型3000cc・V6SOHC i-VTEC・250psであった。3.0L・V6エンジンはインスパイアと同じく気筒休止エンジンであり最高出力は同じであるが低速トルクの向上のためにハイオク仕様になっている。また、マイナーチェンジで登場した「プレステージ」専用の3.5L・V6エンジンはレジェンドと同じくJ35A型3500cc・V6SOHC VTECを搭載しているため最高出力は300psを達成し、トヨタ・エスティマの280psを超えた。
エリシオン情報
オデッセイ同様低床プラットフォームを採用しているが、新開発のシャシを使用しているため、大柄なボディながら安定的な走行性能を実現、ドアはスライドドアである。
また、安全装置が標準装備されており、時速15km/hで自動的にドアロックが施錠され、シフトレバーを「P」にするとドアロックが解錠される。また、シフトレバーはインパネにあり、全車5ATではあるが、オデッセイのようにSマチックは付いていない。また、スマートカードキー装備車は、施錠解除の時はハザードランプが2回点滅、施錠の時は3回点滅する。
エリシオン(ホンダのミニバン)
歴史
2003年10月 - 東京モーターショーに「ASM」として出展。
2004年5月13日 - 発売開始。
2005年1月13日 - 特別仕様車 Gプレミアム、VGプレミアムを追加。
2005年9月29日 - マイナーチェンジ。エアロバージョンを追加。VZを除く全タイプに、新デザインのフロントグリルを採用。
2006年1月13日 - 特別仕様車 G AERO HDDナビエディション、VG HDDナビエアロエディションを追加。
2006年12月21日 - マイナーチェンジ。エクステリア・インテリアを一部変更。
ヘッドライト、フロントグリル、フロントバンパー、ボンネットフード、リアパネルガーニッシュ、ホイールといったところに新デザインを採用。
エリシオンの中古車査定
ボディカラーに、カーボンブロンズ・パール、オパールシルバー・メタリックを新たに設定。 また、CR-Vで好評であるプリズムアンダーミラー(ホンダでの総称)が標準装備された。
2007年1月25日 - 3,500ccエンジンを搭載した高級グレード「PRESTIGE(プレステージ)」を発売開始。ヘッドライト、フロントグリル、リアコンビネーションランプがノーマル仕様と異なっている。
プレステージというサブネームは、かつて初代・2代目のオデッセイのV6搭載車のサブネームとして使われていた。