トヨタ
新型トヨタ自動車の値引き幅 トヨタ自動車の中古車ガイド
ラクティス
ラクティス (Ractis) は、トヨタ自動車の小型トールワゴン。ファンカーゴの後継車種として開発。
ラクティスの概要
ラクティスは、『思い通りのレスポンス・カッコイイスタイル・かつてない開放感・広大なスペース・低燃費低排出・軽快な走り』をコンセプトに作られた。
ラクティス(トヨタ)
先代(ファンカーゴ)との大きな変更点は、ラフェスタ(日産)やエアウェイブ(ホンダ)などで採用されている大型ガラスルーフ、『パノラマルーフ』(欧州車のようにガラスの開閉機能は無くシェードのみ開閉する)の採用、また1.5L車での、Super-CVT-iを採用したことなどである。ファンカーゴよりも簡単にシートアレンジできるように改善された。ファンカーゴでは横開きだったハッチが一般的な上下開きに変更された。
ラクティス公式ページ
トヨタ自動車カタログトヨタ自動車が製造・販売する各車に関する概要や基本スペック、車種ごとの歴史や中古車情報、新車見積・値引き情報などを掲載。
ラクティスの中古車査定
ウェルキャブ(福祉車両車)
ラインナップとして下記の4種類を設定。中でも車いす仕様車には、ウェルキャブ初のインライン架装(高岡工場生産)を実施。インライン架装を実施することにより、価格を抑えることが可能となった。また、車いす仕様車スロープタイプIIでは、お子様(搭載可能な車いすサイズに制限あり)を1.5列目(ほぼ助手席)に車いすごと乗せることが可能となっている。
新型のラクティス
ラウム
ラウム(RAUM)はトヨタ自動車の1500ccクラスの小型セミトールワゴン型の自動車である。
トヨタ:ラウム概要
ユニバーサルデザインの先駆けとして有名で、同種の車では珍しく、リヤドアが両側共スライド式となるのが特徴である。また3列シートの同社カローラスパシオとほぼ同じ全長、全幅を持ち、本来3列配置できる大きさの床面積に2列のみを配したため極めて開放的であり、同クラス最大の車内空間(raum)を実現している事も大きな特徴である。さらに、その空間を有効に活用するため、2代目(Z20系)からは助手席側のセンターピラーを撤去し、助手席もタンブルする構造を採用した。基本的には2BOXと表記されるが、この車内空間の広さからRVに分類され、ミニバンもしくはトールワゴンに位置付けられる場合もある。このため純正オプション部品には、RVを意識してデザインされたもの(サイドバイザー等)も少なくない。バックドアは横開きで狭い場所でも荷物の積み降ろしが行いやすい。現在時点では対抗車種に相当する自動車は無い。
二代目ラウム
プラットフォームはヴィッツのものとなった。
衝突安全ボディGOAをさらに発展させた新設計のキャビンで先代EXZより対衝撃性や居住性、ドライバーの有効視界が向上している。
助手席側ドアをセンターピラーレスのパノラマオープンタイプとした事に伴い助手席にはタンブルシートが採用された。パノラマオープンドアはのちに同社で発売されたアイシスにも採用された。
インテリアはユニバーサルデザインの思想で開発され、楕円形ステアリング、センターメーター、日本語表記入りインパネスイッチなどの特徴を持つ。
随所にはアシストグリップを配し、乗り降りしやすく改良されてもいる。
助手席側スライドドアは上級グレードではリモコン操作も可能な電動式となる。
新型のラウム
エンジン・ミッションは同社bBと同じDI方式のBEAMS、1NZ-FE型VVT-iエンジンと4速AT(Super ECT)を組み合わせ10ps以上のパワーアップが行われた。
この他、燃費性能や静粛性、機動力の各面から大幅に改良されている。
駆動方式は2WDのほか、4WDの設定もある。
同年グッドデザイン賞(特別賞、ユニバーサルデザイン賞)を受賞。
2004年4月、特別仕様車 NeoEdition 発売
フレシール加工シート、脱臭機能付クリーンエアフィルター、マニュアルレべリング機能付ディスチャージヘッドランプ(ロービーム)が特別装備された。
また同社が行ったアンケート調査で当初の予想よりオーナーの平均年齢が低かった事から内装色として若者向けのグレーと、外装色としてホワイトパールクリスタルシャインが特別設定された。
2005年8月、部分改修
部分改修とは部分的な改修、改良でありマイナーチェンジとは異なる。
ディスチャージヘッドランプに、対向車への眩惑を少なくする光軸調整用のオートレベリング機構(ハロゲンヘッドランプはマニュアルレベリング機構)を採用。
LED式ハイマウントストップランプを全車に標準装備。
フロントフェンダーにサイドターンシグナルランプを標準装備。
2006年12月、マイナーチェンジ
フロントグリルの車名エンブレムをネッツ店のシンボルマークに変更。
テールランプ(全車)、ホイールキャップ(Sパッケージ以外)のデザインを変更。
全車にフロントフォグランプを標準装備。
ボディカラーに新色3色追加。
メーカーオプションのナビゲーションをDVD方式からHDD方式に変更。
ラウムの中古車査定
「Cパッケージ」の廃止。そのため、「標準仕様」 「Gパッケージ」 「Sパッケージ」の3つのラインアップになった。
ラウム公式ページ
ウィンダム
ウィンダム (WINDOM) とは、かつて
トヨタ自動車が販売していた高級乗用車。
ウィンダムは、トヨタ自動車のセダン型普通自動車である。当時のディアマンテの大ヒットに刺激を受け1991年9月にデビュー。(10系・20系はピラードハードトップ)。また、初代の発売当時はバブル期で3000ccオーバーの高級車が売れていた時代であったが、当時はトヨタ店→クラウン・トヨペット店→マークII・オート店→チェイサー・ビスタ店→クレスタがそれぞれ存在したのに対し、カローラ店には3000ccクラスのセダンがなかったため、ラインナップの穴を埋める意味もあった模様である。前輪駆動レイアウトの高級セダンで海外ではレクサス・ESとして販売されている。発売以降カローラ店の最上級車種であったが、2006年(平成18年)1月末をもって日本国内での販売を終了。
尚、2006年2月に新型レクサス・ES(ES350)が発表されたが、日本への投入予定は今の所無い。
ウィンダムの中古車情報
2001年(平成13年)8月21日発売開始。カムリ(CV30系)と共通の車台を使用する。この代よりクラウン、マークII、セルシオ、カムリと同様ドアサッシのあるセダン型となり、1代目と2代目の決定的な識別点となった。ホイールベースは50mm延長、全高もほぼ50mm高くなり、特にリヤシートの居住性が増して頭上空間のゆとりに向上が見られた。全幅は1810mmとなり、クラウンマジェスタはおろか、セルシオに迫る大きさを手に入れた。新型発売にあたって、チラシ広告では「細部まで磨かれたレクサスクオリティ」と称して、品質の向上もアピールした。
エクステリアはそれまでの「低く長く」から「高く長く」と大きく変化し、ピラードハードトップ特有のウィンダムのスタイリッシュさに見慣れてしまった層からは相当な野暮ったさを感じる要因となった。ホイールベースの延長に対し全長は2代目とほぼ変わらないので、前後のオーバーハングが削られたことになる。それでも、全長に対してホイールベースの比率は大きく、前後オーバーハングの長い特徴的なフォルムは維持されている。ボディに厚みが増したことによりルックスの表情も大きく変化し、彫りの深さと曲面を多用した彫刻的な造形が表現された。リヤビューも大きく変化した1つで、それまでのセルシオルックから一転、シャープさとスポーティーさを両立した大胆な構えとなった。サイドウィンドのグラフィックは170系アリストと共通するものがあり、レクサスブランドの証を表現したと言える。1代目と2代目と比較すると明らかに一回り大きく変化したので車格感が大幅に増し、それまでのマークU以上クラウン未満という印象が覆された。その豊満で大味なプロポーションは「造形美」ととるか「野暮」ととるかの賛否両論に別れた。
インテリアは独立3眼メーターを筆頭とし、ゲート式のシフトレバーを採用することでスポーティーな印象となった。シフトレバー部分からドアトリムまで緩やかに繋がる木目調パネルは流麗の一言で、包み込まれる感じが一層向上した。リヤにはエアコン吹き出し口の追加や60mm広がったセンターアームレストを採用することにより、同乗者の快適性も考慮。シートはボリュームアップすると共にヒップポイントを上げ、むち打ち症対策のWIL コンセプトに対応することで快適性と安全性の両面を確率した。さらに、リヤシートにはヘッドレストを3名分備え、北米方式の3点支持式チャイルドシートCRSも装着できる固定アンカーを装着し、カーテンシールドエアバックと相まって安全性の高さは揺るぎない。一定のスピードでこれまで以上にゆったりと開くカップホルダーや灰皿、プッシュオープン式のコートフック、サンバイザーと独立したバニティランプの採用により、細部のおもてなしも向上。オートエアコンは左右独立温度コントロールが可能となるなど、インテリアの居心地の良さはエクステリアと同様、大きく変化した。
トヨタの自動車情報
エンジンは2.5リッターが廃止となり従来の「1MZ-FE」型V6 3リッターエンジンのみになる。グレードは「3.0G」「3.0X」。2代目同様、GグレードにはマルチAVステーションとスカイフックTEMSの進化系A∞TEMSが標準となる。 最上級グレードのG-リミテッドエディションには、木目調+本革巻きのステアリングホイールとシフトレバーノブ、電動リヤサンシェード、クルーズコントロール、TRC、VSCが追加装備され、外観には専用エンブレムを装着した。また、室内を黒で統一したブラックセレクションを全グレードに設定、価格は据え置きでクールな室内が選べるようになった。特別仕様車や限定車の販売はなかった。
トランスミッションが4速ATから5速AT(5 Super ECT)になる。駆動方式は前輪駆動のみ。
輸出仕様となるレクサス・ESの名称は、当初は「1MZ-FE」型V6 3リッターエンジン搭載の「ES300」(MCV30L)のみであったが、その後北アメリカ・中南米・韓国・台湾向けが「ES330」となり、「3MZ-FE」型V6 3310ccを搭載(MCV31L)、東南アジア・オセアニア・中東向けが「ES300」となり、従来通り「1MZ-FE」型V6 3リッターエンジン(MCV30L)を搭載している。
このモデルの最初のカタログには、ウィンダムの背景に2001年(平成13年)9月11日に発生したアメリカ同時多発テロ事件によって破壊された世界貿易センタービルが写っていたが、事件後すぐにカタログが改変され、そのページは背景が差し替えられた。これもトヨタのイメージ上の問題であろう。
2003年(平成15年)7月23日にカムリとともに一部改良を実施、DVDボイスナビゲーション付きマルチAVステーションを最新型へ変更しカセットからMDに変更。さらに、G-BOOK(情報ネットワークサービス)にも対応可能とした。さらに、TRCとVSCが3.0Gにセットオプションとして追加された。カタログに大きな変更はなく、室内写真のナビゲーション部分を最新型に差し替えた程度である。
2004年(平成16年)7月6日にカムリとともにマイナーチェンジを実施、前後外観パーツの意匠変更、快適装備の追加をした。ヘッドランプは伝統のプロジェクター式に変更(オートレベリング機能付き)、さらにフォグランプを丸型に変更しメッキリングが奢られた。また、ラジエターグリルの外枠がメッキ化し、横バーが3本から5本となり繊細さが増した。なお、ボンネットに輝くCIマークの位置はこれまでより若干下がり、ラジエターグリルとの調和を図った。フロントバンパーは黒い格子からボディ同色の横バー1本となった。これらの変更により、前期型に見られた少々大味過ぎたルックスに明確な締まりと存在感を確立した。リヤコンビネーションランプはプロジェクター風の丸目4灯へ変更。ガーニッシュには細いメッキモールがさりげなく奢られた。室内はよりリアルな木目調パネルとなり、色は年配層にも受けるように暗めのものから明るめのものへと変更され上質感が一層増した。黒統一室内のブラックセレクションは赤木目調パネルのままとなる。センタークラスターは黒い樹脂からガンメタリック樹脂へと変更した。3.0GのみセットオプションだったTRCとVSCは3.0Xにも設定が拡大され安全性に貢献した。任意の声を発することでボイスナビゲーションやオーディオ、携帯電話のハンズフリーを設定・操作してくれる音声認識機能も搭載、されにこれらに対応したステアリングスイッチも追加され、現行車種に劣らない装備や外観となった。
トヨタ自動車の中古車選び
プリウス
プリウス (Prius) は、トヨタ自動車が1997年に世界で初めて市販した量産ハイブリッド自動車である。発表当初の燃費は28.0km/l(10・15モード)とガソリンエンジン車としては驚異的なものであったが、その後さらにマイナーチェンジを重ねて徐々に燃費を向上。2003年に行ったフルモデルチェンジ(以下、2代目)では10・15モード燃費を35.5km/lとした。1998年度グッドデザイン賞、2003年度グッドデザイン大賞を受賞している。
プリウスの情報ページ
形状
形状は、2002年モデルまでは小型セダンで5ナンバー。2003年モデルからは5ドアハッチバックとなり、海外市場を考慮してやや大型化、車幅が1,725mmと拡大されたため3ナンバーとなった。
デザインは未来志向を意識し、外観は当時は珍しいフロントグリルとボンネットをシームレスにつないだ優美な形状となっている。これは空気抵抗の減少にも寄与している。また、専用の超軽量アルミホイールを装着し、さらにその上に樹脂製のホイールカバーを装着するという珍しい手法を採用した。なお、これは2代目にも引き続いて採用されている。
駆動ユニット
駆動ユニットはTHS(Toyota Hybrid System)と呼ばれ、アトキンソンサイクル方式の1NZ-FXE型ガソリンエンジンと1CM型電気モーターを併用して動力を発生する。1CM型はマイナーチェンジ時に改良され2CM型となる。2代目に搭載されているユニットは、THS IIと呼称される発展バージョン。なお、トヨタのハイブリッドシステムはこの他にも、クラウンなどに搭載されている簡易ハイブリッドユニットであるTHS-M(マイルドハイブリッド)、エスティマやアルファードに搭載されたTHS-Cなどのバリエーションがある。後述の#ハイブリッドシステムの特性も参照。
インテリア
インテリアの最大の特徴としてセンターメーターがある。現在でこそ多くの車種で採用されているが、当時は珍しいため話題を呼んだ(ただし、センターメーターは以前から存在していた)。また、5.8インチマルチインフォメーションディスプレイ(運転席と助手席の間に埋め込まれた液晶画面で、オーディオやカーナビゲーション、エアコンなどの機能を表示、制御できる)を始めからインテリアデザインに盛り込む設計がされたのも、同時期にデビューしたハリアーとともに初めての試みである。これらは後の乗用車全般のインテリアデザインに大きな影響を与えた。なお駆動形式上の特性から、タコメーターは持たない。また水温計も省かれているため、自作あるいは社外品のタコメーターや水温計を取り付けるユーザーもいる。
電子制御
2代目プリウスモデルでは、キーをポケットに入れておいて近づくだけでロックがはずせる「キーレスドアオープン」、後方カメラの映像上で場所を指定するだけで駐車のハンドル操作を自動化できる「インテリジェントパーキングアシスト」、横滑り防止機構と電動パワーステアリングを統合制御する「S-VSC」などの最新技術が投入された。
取り扱い
初代はトヨタ店のみであったが、2代目からはトヨタ店とトヨペット店の2チャンネル併売となった。また、販売台数も2代目からは格段に増え、発売後半年経っても、購入から納車まで数ヶ月待ちという事態も起きた。
価格面では、燃費では高い経済性を持つが、同クラスのクルマと比較して車両本体価格が高く、価格差を燃費で相殺するまでには相当走らないとならないことが、消費者が購入をためらう理由のひとつになっている。
プリウスの中古車査定
ただし、価格差を将来的な燃費との格差で相殺するといった動機は、プリウス本来の特性を見誤っているという指摘も存在する。真に経済性を問うのであればより小排気量のコンパクトカーの方が適切であり、プリウスを選択するのであれば、直接的な環境負荷の低減やEV機能、排気量の割に高品質な居住性などを評価して購入すべきである(それらを評価できないのであれば、プリウスを選択すべきではない)といった指摘は、一定の説得力を持つ。
また、アカデミー賞に俳優がプリウスに乗って登場したように、プリウスは環境に良いというブランドイメージを認めるケースもある。
自動車評論家や「自動車は燃費がよく乗り心地もよく荷物が詰めれば十分」と考える人からは、世界初の実用ハイブリッド車として非常に高い評価を得ている。
プリウスの中古車
一方、一部のレンタカー会社(及び地域)で車種をプリウスに限定したキャンペーンが行なわれることがある。この場合のレンタル料金は一般車種とほぼ同額であり、利用者にとっては自分で購入するのと異なり車輛価格が高額であることを意識せずに済む上一般に燃料費も安くつき(走行距離が長ければ若干レンタル料金が高くても燃料費の差額で十分元がとれてしまう)、またレンタカー会社としても車輛の回転効率を上げることで初期費用を早く回収することができるので、利用者と所有者のどちらにとっても有益であり、ハイブリッド車の普及を図る上では非常に有効な手段であると言える。
新型のプリウス
海外
日本、アメリカでは、
プリウスは高い人気を誇る。欧州では、ディーゼル車が人気のためプリウスの燃費はそれほどメリットにはならず、上述した長距離時におけるハイブリッドシステムの特性などからあまり人気がない。
特にアメリカ合衆国では、環境問題に熱心なカリフォルニア州の厳しい規制をパスした当時唯一のガソリンエンジンの実用車としてプリウスが話題を呼び、環境問題に積極的な人々を中心として次々にプリウスを購入したことから、ハリウッド・スターなどのセレブリティも環境問題に積極的であるということをアピールするために(これが富裕層にとってある種のステータスであるという一面もある)こぞってプリウスをマイカーに選ぶ、という時期もあった。中でもレオナルド・ディカプリオは数台購入したといわれ、2005年現在、同車のテレビコマーシャルに出演している。現在でも、石油価格が高騰しているという理由で人気が冷めず、最長で半年待ちとなるほど予約が殺到しているという。
イギリスのAmberjac Projects社が、プリウスに搭載されたニッケル水素電池をリチウムイオン電池に載せ換えて、燃費や航続距離を改善するという改造を行なっている。
トヨタ自動車の新車値引き
エスティマ
3代目(2006年-)
3代目
エスティマ
3代目
エスティマ (アエラス)
2代目
エスティマハイブリッド
2005年の東京モーターショーにてコンセプトモデルが発表され、市販仕様はこのコンセプトモデルに準じたデザインで2006年1月16日より市販された。
エクステリアデザインは2代目の正常進化型だが、ヘッドランプは涙目風のデザインを採用し、より精悍な印象となった。また、三角窓を継続して採用したほか、全てのピラーをブラックアウトし、ルーフが浮いているようなイメージの「フローティングルーフ」となっている。また、2代目はウィンカーにサイドマーカーを採用していたが、3代目ではそれがなくなり、代わりにドアミラーウィンカーが標準装備となった。
インテリアデザインはセンターメーターこそ継承したものの、2代目とは打って変わって、直線基調で広がり感のあるデザインとなっている。
エンジンは新開発の2GR-FE型3500cc・V6DOHCの280psと国産ミニバン初の280ps達成だったが、2006年12月21日に発表されたホンダ・エリシオン プレステージは同じ3500cc・V6ではあるが、300psを達成した。 また、2400cc・直4は従来と同じだが、170ps・22.5kgmとパワーアップした。
エスティマ情報
シートタイプはこれまで通り7人乗りと8人乗りが設定されるが、3列目シートは2代目のチップアップ式とは異なり、床下収納式となっている。また、7人乗りならスーパーリラックスモードが使える。それは3列目のシートを収納した状態で2列目のシートを最後尾までスライドさせれば、まるでリムジンのような広大なスペースが生まれるシートアレンジ。一方の8人乗りには2列目シートにチップアップ機能を備え、床下に収納できる3列目シートを活用して広大な積載スペースを確保することができる。
トランスミッションは3.5リッターV6車がシーケンシャルシフト機能付き6AT、2.4リッター直4車が7速シーケンシャルシフト機能付きSuper CVT-iが採用される。シフトレバーは1・2代目ではコラムシフトとなっていたが、3代目からはゲートタイプのインパネシフトとした。
装備面ではG-BOOK ALPHA対応のHDDナビゲーション、インテリジェントパーキングアシスト、プリクラッシュセーフティシステム、スマートエントリー&スタートシステムなどの先進装備を充実させている。なお、クラウンでも採用されたスマートキー機能付き腕時計・キーインテグレーテッドウォッチがディーラーオプションで設定される。(MOPナビ48〜66万)
なお、同年6月12日にハイブリッドモデルが追加設定された。エンジンとモーターの合計出力が190馬力となり、先代で不満だった動力性能を今回のモデルチェンジにより解消している。価格は363〜441万円。
2007年4月25日独立行政法人「自動車事故対策機構」より2006年度の自動車アセスメントで自動車アセスメントグランプリを受賞した。
新型のエスティマ
エンジン
初代:2TZ-FE型2400cc自然吸気(エミーナ、ルシーダのガソリン車も同様。)135psと2TZ-FZE型2400ccスーパーチャージャー付160psの2タイプが使用され、エミーナ・ルシーダには3C-TE型2200ccディーゼル・インタークーラーターボ付き100ps(1996年8月〜:105PS)も搭載されていた。
2代目:新開発の2AZ-FE型2362cc・160psと新たに搭載された1MZ-FE型V6・2994cc・220ps、ハイブリッド用の2AZ-FXE型2400cc・131psの3タイプで、ディーゼルエンジンは廃止された。
3代目:V6モデルはハリアーやカムリの北米仕様などと同じ2GR-FE型3456cc・280psを搭載する。一方の直4モデルは2代目と同じ2AZ-FE型だが、出力は170psにアップした。
エスティマの中古車査定